GWに立山黒部アルペンルートに行くことを踏まえ、広角レンズに手を出そうと思っている話
おはようございます、タスです。
昨日は金曜日だったんで仕事終わりそのままずっとレンズについて調べていたら日付がかわっていて結果的にブログ更新をサボってしまいました。
なぜレンズについて調べていたかというと、、
そうこういう写真、こういう写真が撮りたいの！！！
というわけで、広角レンズ、買います。
せっかくいろいろと調べたので備忘録としてまとめておき、明日ヨドバシカメラで実物を見てこようと思います。
- キャノンのAPS-C機で使えるレンズ
- CANON EF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STM
- TAMRON 10-24mm F3.5-4.5 Di Ⅱ VC HLD (Model B023)
- SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM
- まとめ
キャノンのAPS-C機で使えるレンズ
私が持っている7D MarkⅡで使えるレンズ、この条件で調べるともうだいたい絞られてきます。
CANON EF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STM
TAMRON 10-24mm F3.5-4.5 Di Ⅱ VC HLD (Model B023)
SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM
これ以外にもいくつかあったのですが（タムロンの古いVerとか）、私的に候補にあげるでもないなと思いあえて挙げてません。MFしか使えないとか、値段が高すぎるとか、フルサイズ用とかそういうのは抜きました。あくまでも私のような初心者がたまに山に行ったときに画角が足りない事態を避けたい、かつスナップ的なのも撮れたらな〜という目線での候補です。
以下調べてみての印象一覧。
CANON EF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STM
キャノンの純正レンズ。何と言っても安い！3万前後で買えます。純正でそんなに安い？てくらい安い。いわゆる撒き餌レンズらしい。収差等についてはやはり値段相応との評判。絞り開放F4.5と暗めだが手ぶれ補正がついているのと広角ということもあり気にならなさそう。けど星空を撮る人はもうちょっと明るいレンズを買うべき。超広角初心者はこれで十分楽しみを見出せることは間違いないと思う。とは言え個人的には見た目が安っぽくてそこが許容できないかも...。あと純正なのでレンズフードは別売りです。
